20241205　山さんブログーその101 - 【静岡県東部エリアの不動産売却】センチュリー21ワンズエステート

…本日は、我が社の仲介で兵庫県姫路市に転居された「Kさん」ご夫妻とお会いすることになっています…「Kさん」ご夫妻とは、単に不動産業者として仲介業務だけの関係から三段跳びで友人関係に発展しています…人の出会いと別れの「妙」とでも言いますか…ありがたいことです…

…で、このブログ作成に取りかかっている本日(12月4日)は我が社の定休日…名水、柿田川の水汲みを兼ね、お気に入りの喫茶「リリオ」で一休み…目的は巨大な銀杏のゴールデンリーフを紹介したい為です…去年にも同じ構図を紹介しておりますが、天地の事象は常に移り変わっています…去年は去年の美しさ、今年は今年の美しさ…同じに見えて、同じではない…なんか(-_-)哲学的な展開になってきたぞ(-_-;)…

…能書きはここまでにして12月4日の巨大銀杏が蒼天をキャンバスにした黄金葉を貼り付けましょう…

…それにしても、天と地の偉大なること…大地震のような天災があっても、戦争のような人災に見舞われたとしても、大地は泰然としてそこを動こうとしませんぞ(=_=)…いや、動いているが動いてない…なのに、ちょこまかと動く私は何がしたいのでしょうか(-_-;)

…ふと足元を見つめて思うことがあります…はて(-_-)自分はこれでいいのかな(–;)…と…様々な事象を知りたいという欲求だけが膨らみ、次から次へと書物を購入し没頭する時間は多いものの…さてさて、これが何かの、誰かの役にたっているかや？と自問してみると、何のことはない、自己満足の小さな洞窟に這い込んでいるだけではありませんか(-_-;)…

…もとよりこの歳になると、大きな夢や目的があるわけでもなく、自分がやりたいことだけをやっている…何という身勝手であろうか(+_+)…しかしこれでいいのだ…この欲深な探究心に邁進できるのは高齢者の特権だ…若い人たちには家族や自分自身を未来に運ぶ大きな責任がある…

…若い人たちは大変だ…自由を謳歌しているように見えて、日々、唯々、画一的な社会に嵌め込まれているように思えてならない…「明るい未来」のはずが、知らず知らずのうちに「明るい未来」が壊されている事実に殆どの人は気が付かない…と、今、読んでいる書物が私に迫り、私の短い未来を暗くする…

…と言うことで、以前に紹介したことのある「ビルダーバーグ倶楽部」の佳境を逍遥中…国家を超えた巨大組織の悪行がこれでもかと迫って参ります…もちろん日本にも鎖国時代から浸食は始まっており、最も身近な事例で言うと「レプリコワクチン」が良い例です…治験国で死亡事例が多発したため、世界のどの国家も承認を控えている中、我が日本だけは早々とゴーサイン(-_-;)…巨大製薬会社の圧力を受けた政府の「唯々諾々」の情けなさ…

…話が逸れました…ともかくオソロシイ内容の書籍でして…下の写真本「グローバリストの世界覇権史」を読むためのアプローチ本として購入したのですが…驚きのあまり、病気になりそうな気分です…が、唯々、真実を知りたいという欲求が私を駆り立てるもので…関連する書籍を何冊も読んできた私ですが、奥には奥があるものです…そうなんです、私は病気です…社会悪の真実探求に目覚めた病人です…ﾅﾝﾁｬｯﾃね

…で、ふと思い出した事があります…既に手元にはありませんが、三十数年ほど前に「シオニストユダヤが世界を支配する」という書籍を読んだ折にも今と近い恐怖を感じたことがありましたよ…ウムﾂ(-_-;)…無関係ではないな…

…ところで、ものは見よう…この世界支配を目論む、ロスチャイルド家やロックフェラー家等が立ち上げた組織の策謀に立ち向かっているのが「ドナルド・トランプ」だとか…そうだとすれば、私も世界のありよう、現実の裏にある真実を見極める目線を持たなければならんな～<(_ _)>、と、痛感する次第…

…と言うことで、前々回ブログから今日までは研修と試験に翻弄された期間でしたが、今やその窮屈な時間から開放されて気分はルンルン…買うぞ～読むぞ～、いや、買うぞ～は我慢だ…なんせ積ん読状態の本が30冊程もある…急がなければ(-_-)

…ふむ…それにしても、今回のブログは短いな…まっ、いいか(^^)/~~~。