…さて…今回のブログは短く終えます…
…何かあったのかとご心配いただく奇特な方の為のお答えします…
…職場で嫌なことがありまして”(-“”-)”…違った…我が家のパソコンがまたまたウイルスにやられまして、使えないのです…
…それでなくとも私のブログは長いですから、仕事場でブロガーを気取るわけにもまいりません…
…それでもな~んも話題が無いのも寂しいので、一点ご報告します…
…前回のブログからこの間、雑多な書物に埋没していましたので、以前に三部作が揃ったとご紹介させていただいた「人類を裏切った男…アンソニー・ファウチ」の中巻を、今日読み終えたところですが、下巻を読む気分が著しく減退しています…
…と、申しますのも、巨大製薬会社とタイアップした彼(ファウチ)の悪行の数々に辟易していることが原因であります…ビルゲイツも関係しています…
…製薬会社が新薬を市場に出すまでには大変な手続きを必要としますが、本来踏むべき正規の手順・手続き…いわゆるプロトコルを無視しして数多くの化合物(薬品)を世に出していることや、新薬開発に先駆けて取り組む「治験」では、黄色人種を主にした「人体実験」を通して、治験中に何百人、市販された薬においては、何千人、何万人もの老若男女を死なせているのです…
…そんな露骨な事は出来んじゃろう”(-“”-)”…と高を括ってみても、法律や規制の網を搔い潜って蓄積された悪事が山のように積み上げられた証拠によつて裏付けされています…
…ですから、この書籍の著者、ロバート・F・ケネディー・ジュニアが出まかせを言っているのではありません…彼の主張は、超一流の研究者やノーベル賞受賞者へのインタビューはいうまでもなく、今回読んだ「中巻の406ページ」だけでも、700もの学術専門誌、査読付き論文、その他の研究書等を根拠にしており、中には自ら政府機関への情報開示制度を活用した裏付けにも基づいています…
…この書籍の至る所で、巨大製薬会社が金儲けの為に形(なり)振り構わぬ金儲けの駒としてファウチやその配下の何千名とも連なる研究者たちによって、命の大切さや正義の為に果敢に立ち上がった真面目な研究者の殆どが、それまでの実績や権威を奪われてゆく凄まじさに、身震いする思いで読み進めましたから、下巻に進む勇気が出ないほどです…「ホントの話」とも思えない真実がワンサカデス…
…下巻は少し日を置いてから読んでみようとも考えております…
…ということで、会社のパソコンで打てるのはこの辺りまででしょうか…
…写真も無しです…
…2024/3/12、12:40分 ご報告…我が家のパソコンは無事でした…次回はまた真面目にブロギマス…
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