…さて、あっという間もなく2度目の当番が回ってきました…とはいえ、地球の自転に比べれば随分とゆったりとした一回転とも言えます…この間、昨日のブログを除き、全員が自己紹介から始めておりますので、ロースターターの私めも、本日から自己紹介を混ぜながら過去を省み、現在に右左往しつつ、未来を語ってみたいとも思います…ただ、私の未来が限りなく短いであろうことを考えると、夢のある未来を語ることには抵抗もありますゆえ…過去を中心に顧み、時には未来へ行ったり、また時宜によっては不動産に関するタイムリーな話題にも触れてみたいと思います…
…で、この後、私が担当するブログ劇場での構成は、幼年期(0~6歳)、少年期(7~15歳)、青年期(16~22歳)、成年期(23~33歳)、壮年期(34~55歳)、壮壮年期(56~67)、初老期(68~79)老年期(80~90)、重老期(91~101歳)…と、まあ(^o^)、こんな感じでページを重ねて行ことを想定しております。
ナニナニ👂…101歳迄生きる気か?…ですと (~o~) …ナニを言うやらミカンやらのあなた様…人生100年時代と言われる昨今、101歳を想定して誰が咎めましょうヤ…ンッ(-_-;) 「おまえに支払う年金の負担は誰が担うと思っているのか…」ですと… ン~(@_@)~、それを指摘されると私も気が引けるから…100歳で手打ちしてはもらえまいかな…
…ともあれ、このブログ…私が途中で「へこたれるか」、当社のブログ教室に入ってこられる貴方様が先に「へこたれるか」…双方の忍耐力と寛容性が試されることとなりますかな…
…で、その間、私の言葉が、たまたまお客様の心の琴線に触れることがあるなら、このブログ劇場にチョイ役で参加した甲斐があるというものです…但し、その場合は、その旨、私に伝わるように知恵を絞って戴くことをお願いしたい…さすれば、その一言を、生涯で「只一つの誉れ」として、101歳の手前で、地獄の閻魔様の前で堂々と胸を張れますゆえ…
…また、その間、私の馬鹿さをヒントに、貴方様の脳膜に何らかの閃きがあって、たまたまそのヒントがビジネスに繋がり、10万円以上の利益が創出された時にも忘れずに連絡を戴きたいものです…半分寄こせとは申しません…富士山三島東急ホテルで、3,000円のランチコースで満足します故…ただ、その場合には、私の妻へ、ささやかな手土産を持たせて頂ければパーフェクトでシャンシャン…
…逆に、私の言葉に光るもの感じて、何らかのアクションを起こし、痛い目に遭うことがあれば、それは私のせいではありませんぞ…私の暗黒部分を光るものとして捉えた貴方様の人の良さが徒になっただけの話…その後、貴方様が自らの力だけを頼りに、「自らの運命は自らが切り開く」という境地に達すれば…その段階で私に連絡して頂きたい…
…いかん…当初の目的を忘れておりましたな……仕切り直しだ…で、私の出身の話…
…私の生れは、兵庫県相生市野瀬という田舎町の中の田舎でしてね…2012年か2013年に百田尚樹が「本屋大賞」を受賞した主人公、出光興産の創始者、出光佐三が、1951年に「日章丸二世」を竣工させた「播磨造船所、現在のIHI」がある港町と言えば分かる人には分かる…
この日章丸事件と言うのは、イギリスやアメリカの石油メジャーによって石油の蛇口を殆ど止められたに等しい状況を打破した戦後の日本人のみならず、出口を抑えられていたイランや、長い間白人社会の植民地政策に苦しんでいたアジアの国を解放したとも言える快挙であったのだ…
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%AB%A0%E4%B8%B8%E4%BA%8B%E4%BB%B6
…ともあれ、この出光佐三という御仁…とてつもなくエライのだ…しかし話し出したらキリが無いから止める…
…んで、私の育ちの殆どは、隣町の赤穂市、因みに私の時代、赤穂高校は、赤穂城の城郭の中にありましてね、いやまっこと風情がありましたよ…そこは「赤穂浪士」の町と言えば分かる人には分かる…ナニナニ 👂…
両方とも「分からんッ」てか…この分からずやめ…m(_ _)m …ということで、今日はここまで…2022/6/25 9:43 by 山下
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